皆さんこんにちは
上司に言われませんか??
「早くお客様を見つけてこい!!」
「早くお客様を探してこい!!」
「必ず物件を買う人はいるはずだ!!」
こういう指示を出してくる上司は大したことありません。
指示を聞く必要がありません。なぜなら探せば出てくると思っているからです。
あなたが住宅営業として生きていくために大切なことは
走り回って、駆けずり回って、お客様を見つけてくることではありません。
大切なのは「お客様を育てる」ことです。
住宅を考える人で、展示場に来られたり、資料を請求したりされた人の多くは、
すぐすぐ計画を進められません。半分以上が「時期未定」、「良い土地があったら」と、
いますぐ進めるつもりがない人が大半です。
にも拘わらず、あなたの上司は「すぐ」建てたい人、「すぐ」買いたい人を
見つけてこいと指示してきます。恐らくほとんどの上司の方は、
具体的に行動は指示せず、「とにかく見つけてこい」というスタンスだと思います。
なぜなら「すぐ」住宅を買いたい人が見つけられるシステムなど、どこにもありません。
ではどうすれば良いか?
それはずばり「お客様を育てる」です。
具体的な方法は、「すぐ」建てないお客様に対して、1ヵ月に1回ぐらいでいいので、
カタログや土地情報などの資料を届ける(ポストイン+電話orメール)でも構いません。
最初の内は、ほとんど反応してくれません。なぜならばすぐ進める気が無いからです。
しかし3ヶ月、半年、1年と続けていると、急に電話が繋がりやすくなったり、
急にお客様からメールが来たりします。資料+電話orメールをするだけで、
いざ計画したくなったタイミングで、あなたに連絡がくるのです。
もちろん根気も必要で、1ヵ月に1回、たくさんのお客様に資料を届けるだけでも、
かなりの労力になります。しかし、資料を届けるためには資料を作らないといけません。
土地を見に行って写真を撮ったり、自社のアピール資料を作ったり、税制の資料を作ったり
資料作りは以外と時間がかかります、しかも考えながら作るので頭も使います。
これが、実際の商談時に役立ちます。資料を作りながら勉強しているようなものなので、
これを続ければ、会社からの情報で契約が出来ている先輩や上司、
飛び込みをしつづけて汗をかいている同僚より、必ずレベルが上がります。
実力をつけながらお客様を探せる、一番理想的な形なのです。
しかし、ほとんどの営業はめんどくさがってやりません。
悲しいですが、こんな指示を出す上司もほとんどいません。
結果が出るまで少し時間はかかりますが、あなたにとって必ずプラスになります。
是非やってみて下さい!
