住宅営業裏話⑥~理想的な断り方~

今日は住宅営業の皆さんではなく

住宅を建てるお客様目線でお話をさせていただきます

そう、みんなが困る「断り方」についてです

近年は数社を見比べてから建築するメーカーを決める方が増えた気がします

昔(20年ぐらい前)は、1社のみ検討し、そこで建てるというお客様が

一定数いましたが、近年は少なくなった気がします

勤務先の先輩や親族からの紹介の場合、紹介者の方の顔を立てるために

断るなんてとんでもないという風潮が昔はありましたが

近年は紹介の形も変わってきています

あなたは住宅を建てたいとなった時に

何社ぐらい検討したいですか??

2025年の平均検討会社数は2~3社が一番多いとのことです

もし3社検討した場合、当然ですが決定する際には2社を断らなければ

なりません。そんな時、一番理想的な断り方をお話させていただきます

〇ケース別理想的な断り方

ケース①

平均的な3社ぐらいを検討し、どのメーカーにも土地情報や間取りの提案を

3回以上の商談の上で検討した場合

→理想的な断り方 ちゃんと対面で断りましょう

間取りや土地の提案を受けているという事は、営業担当者はあなたの為に

少なくとも準備時間として数日使っています

その労力に対しての礼儀は尽くしましょう

もちろん引き止めや他社批判であなたが気分を害することもあるでしょうし

そもそも断りにくいのに会いに行くの?と思われるかもしれません

商談を重ねれば重ねる程、営業は断られるなら直接断られたいと思っています

たまに数回打合せを重ね、土地も紹介し、間取りの提案もしっかりやったのに

メールのみで断ってくる猛者がいます

ベテランになると、こんな非常識な人と契約出来なくて良かった

助かったという考え方が出来ますが、若い営業さんからすれば退職理由になるレベルです

迷う事、比較することは悪いことではありません

顧客として当然の権利だと思います

ただ、仕事とはいえ、あなたの為に使ってくれた時間に対しては

誠意をもって対応いただいた方が良いです

こんなことを考えたくないし対面で断るのが嫌な人はケース②・③のやり方をお勧めします

〇ケース②

多数の会社を見に行ったり、商談もしているが2度目以降の打合せに進んでいない

メール・もしくは電話で断ってもらって大丈夫です

商談を1度したぐらいでは断られたとしても営業担当者のダメージは少ないので

メールか電話で全然大丈夫です。むしろきっちりしているお客様だと感じます

1度目の商談から進まない場合、営業担当者の資料の準備や時間はかなり限られます

この場合断るといってもそんなに気にしなくても良いでしょう

〇ケース③

数社を比較検討してしっかり考えたい、でも対面で断るのは嫌

→ スーモカウンター経由で検討しましょう

比較検討はしたいけど断るのは苦手、でもたくさんの提案を受けたい

こんな方は全国にあるスーモカウンターを利用しましょう

スーモカウンター経由でメーカーの紹介を受けた場合

断る際にもスーモカウンター経由で断ってくれます

それだけではなく、スーモカウンター経由で紹介される営業担当者は

それなりに経験を積んだ中堅~ベテランでお客様からの評価が高い

営業担当者がつくことが多いです

お客様にもメリットが多く、利用をお勧めします

断る事はすごく嫌な事ですし

ついつい楽な断り方(メール等)になってしまうこともあると思いますが

営業担当者も一人の人なので、仕事とはいえ不義理を働かれたと感じる事も多いです

私ぐらいの年齢になると先月断られた人の記憶は既に完全消去されているので

何も覚えていませんが、特に若い営業の方にとっては人間不信になるレベル

ことも経験上しょっちゅうなので、断る際にも気遣いをもって対応いただければと

思います

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